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お手軽ストレッチ!エスレッチングポールの口コミ [エスレッチングポールの口コミ]

エスレッチングポールを実際に使ってみて
色々と気づいたところがあるので、
いち使用者の口コミとしてご紹介していきます。


私は40代の女性で、身体は硬いほうです。
そもそも柔軟体操は元から嫌いな方でした。


ですが、最近仕事も忙しくて肩の凝りや、背中の凝りが
辛いのでどうしても自分で治したい!と思いこちらを購入しました。


1度のストレッチ時間は5分ほどですが、
もうあっという間に過ぎてしまいますね。


乗りすぎると手の先がしびれてきたりする感じはあります。
ただしっかりと伸びている感じがあるので気持ちいいです。


胸の下の近辺を頂点として背中が反り返るので、
ストレッチを終えて降りる時にちょっと痛いかな?と思うので
それからは慎重に降りるようにしています。


降りてから少し経つと、後は普通に動けるようになります。
私みたいに身体が硬くて柔軟体操が苦手!
というような人でも全く問題なくストレッチすることが出来るようになります。


恐らく初めて使用するのであれば、目からウロコの快適さと
使いやすさがあるのではないかと思います。


長い時間のストレッチなどは、辛くてそもそも長続きしないことが
多かったのですが、エスレッチングポールを使ったストレッチなら
時間もとられないので、手軽に出来ます。


長く続けて習慣化することでウェストのクビレを手に入れられます。

以下の画像リンクより詳細の価格や、
他の人のレビューなどもチェックできます。



エスレッチングポールの乗り方と使用方法 [エスレッチングポールの使い方]

エスレッチングポールは正しい乗り方と使い方がありますので、
それらを守ることで得られる効果も最大まで上げていくことができます。


ということなのでまずはエスレッチングポールの正しい乗り方と、
使い方をマスターしていくようにしましょう。

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エスレッチングポールの正しい乗り方
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1.乗る

まずは乗る所から始まります。
商品名のロゴがある幅が広くなっている方に
自分のお尻から乗せましょう。


2.背中をつける

お尻を乗せたら次にゆっくりと仰向けになっていきます。
しっかり両手両肘で身体を支えるのを忘れずに。


3.寝る

そして最後にそのままゆっくりと頭をつけていきます。


乗り方については以上となります。
身体が硬い人でも流れの通りにやれば問題ありません。
では続いて基本姿勢の作り方について進んでいきましょう。


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エスレッチングポール基本姿勢の作り方
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1.胸の下ポールの頂点部分に

エスレッチングポールに乗り終わったら、
基本姿勢を作っていきましょう。


といっても特に難しいことはありません。
ポールの山の頂点の部分に胸の下が合うように
お腹を伸ばすようにして調整します。


2.腰に空洞を作っていく

続いてポールと腰の部分に空洞ができるように
腰が沈まないように注意していきます。


3.手と足を対角に

手と足については対角線上になるように
手は頭の上へ移動させていきます。

4.小指を天井に向けます。

5.つま先も天井に向けます。

基本姿勢の作り方としては以上になります。


そして使い方としてはこのままの状態から
深い呼吸をするのを5分ほど続けるだけです。


これを続けるだけで着実に効果が
得られるようになって来るかと思います。


詳細は以下の画像リンク先よりチェック可能です。


ポールで全身をストレッチ [全身をストレッチ]

エスレッチングポールを使うと、
なんと全身の18か所を同時に
ストレッチすることも可能になってきます。


高低差にもこだわりがあり、その高低差を
上手く活用することで、お腹がぐーんと伸びます。


そこでさらに手足をしっかりと伸ばしていくことで、
全身の18か所をストレッチすることが可能になってきます。


これまで円柱型のポールが存在しましたが、
その場合は若干問題が発生していました。


従来の円柱形ポールは、寝ながら左右に運動していくことで、
肩甲骨を広げて骨盤を正しい位置に整えてくれます。
左右の運動はもちろん、上限運動も可能になっているということです。

タグ:ストレッチ

エスレッチングポールは腰への負担も軽減してくれます。

エスレッチングポールは18か所も同時にストレッチが
できてしまったりと様々なメリットがあるのですが、
やっぱり気になるのは「腰」への効果ですね。


人にもよりますが、腰へのダメ―ジというのは、
計り知れない辛さがありますからね。


エスレッチングポールだと頭、胸、お尻の3点にて
身体を支えて使っていくことになります。


そのため、腰を浮かせてそもそも腰にかかるはずだった、
負担を簡単に軽減することがあります。
腰痛持ちの方には朗報ですね。

クビレを作ってみましょう! [エスレッチングポールでクビレを作る]

エスレッチングポールは18か所を同時にストレッチしたり、
腰痛を気にならないように修正していったり、
使う理由となるのも複数あるのではないでしょうか。


そんな中で「くびれ」に興味がある女性も増えてきています。
お腹周りにクビレがあるかどうかで、かなり全体のスタイル
にも関係してきてしまいますからね。


体型がだんだん崩れていってしまうのには、
加齢や運動不足があります。


そうするとお腹が硬く縮んでしまいます。
正しい姿勢でストレッチをしていけば、
ウェストにも本来ありえなかったはずのクビレが出てきます。

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